コントローラーのキーコンフィグが公開に
東京ゲームショウにて、とある魔術の電脳戦機バーチャロンいろいろな情報が公開された。コントローラーの設定(こちらはコンフィグできるとは思うが)が公開されたが、
これを見る限り、ジャンプキャンセルはジャンプボタンを再度押すということになっているようだ。
それ以外にもガードボタンの記載がないので、どう操作するのかは不明だが、
プレイ動画を見ると、ガードを行っているようなので、何かしらの操作方法があるのだろう。
今回のガードは射撃攻撃も防ぐことができるようだが、
プレイ動画ではダメージを食らっているように思えるので、
どこまでの性能があるのか詳細は不明だ。
トランジションやブーストウェポンの解説も
ダッシュ中のトランジションボタンで、敵を補足しながら移動でき、そこからさらにジャンプ、空中ダッシュと様々な行動に結び付けられるようだ。
しかもプレイ動画では、あらゆる行動の硬直が見られず、
非常にスムーズにアクションが続いているようで、どこにスキが出て、
どこに対して攻撃したら良いのか見当がつかなかった。
今までのジャンキャンからの攻撃を行うというスタイルはほとんど無くなりそうで、
まさにバーチャロンの常識は通用しない作品となってそうだ。
ゲージが溜まると、今回の必殺技のような位置づけのブーストウェポンが発動できるようだ。
エンジェランは攻撃を跳ね返すことができる技であると言うことも語られている。
まだ開発中で細かいところまで触れられていないのだが、
今後の情報が気になるところだ。
それにしても、動いているドクター亙氏を久しぶりに見たな。。
龍が如く 極2のゲーム内ゲームコーナーに初代電脳戦機バーチャロンが収録
龍が如くのゲーム内のゲームコーナーで初代バーチャロンが遊べるようだ。確か龍が如くの過去作では、バーチャファイター5FSが遊べたはずだが、
どちらもPS3ダウンロードタイトルで、かなりの名作なのに、
龍が如くの中だけで終わらしてしまうのはもったいないのではないだろうか。
これらはゲーム内ゲームではなく、PS4のダウンロードタイトルとして
単体で遊べるように出してほしいものだ。
旋光の輪舞2の追加DLCの新機体として電脳戦機バーチャロンのテムジンが登場
4Gamerの記事を見ると、テムジンが登場しており、
2Pカラーやシャドウカラーなどのバリエーションが有るようだ。
旋光 の輪舞は数回しかプレイしたことがない作品なので、
これを機会にプレイしてみようかと思っている。
Amazonでの予約が開始された
とある魔術の電脳戦機バーチャロンが限定版も含めて予約が開始されているようだ。早速PS4限定版をポチっておいた。
やはり今回はVitaではなく大きい画面でプレイしたい。
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